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2013年05月29日
フラットスラブにおけるアンボンドPCケーブル配線工事
本建物ではフラットスラブの特性などを工夫し、大梁等を出来るだけ省略しています。さらにアンボンド工法(PCケーブル緊張)を採用することで小梁がなくなり、広い空間スペースを確保しています。
撮影:南東側から北西側
撮影:南側から北側
2階床スラブPC配線(黄色シース)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(黄色シース)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(定着板)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(定着板)状況(庁舎側)
2階床スラブ配筋(上筋)状況(庁舎側)
2階床スラブ配筋(上筋)状況(庁舎側)
撮影:南東側から北西側
撮影:南側から北側
2階床スラブPC配線(黄色シース)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(黄色シース)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(定着板)状況(庁舎側)
2階床スラブPC配線(定着板)状況(庁舎側)
2階床スラブ配筋(上筋)状況(庁舎側)
2階床スラブ配筋(上筋)状況(庁舎側)
Posted by 西原町役場 at 11:28│Comments(0)